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一般病床、回復期リハビリ病床における治療により病状が安定してきていますが、日常生活の自立を目指しながらも更に治療の継続が必要な患者さんが入院されるための病床です。
脳血管疾患又は大腿骨頚部骨折等の患者さんに対して、食事、更衣、排泄、移動、会話などのADL(日常生活動作)の能力向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行うための病棟です。
一般病棟は病気の発症直後や外傷の受傷直後等に急性期の治療を受けられている患者さんが中心にご利用になります。
当院では、急性期治療が終了した段階で退院が困難な方には病状に応じて地域包括ケア病床(2F)、回復期リハビリ(3F)、療養病床(4F)へ転棟となります。
スタッフステーション
デイルーム
手術室
8床室
MRI室
CT室
救急処置室
臨床検査室
待合ホール
受付
駐輪場
X線TV室
リハビリテーション